お知らせ
~バブルの頃の住宅ローン金利 どれだけやばかったかこれを見ると分かります~youtubeアップしました
現在、ずいぶんと住宅ローン金利は安くなり、条件良く借りられれば変動金利で0.4%台、固定金利でも1.2%程度で借り入れができるようになりました。
ただ銀行で住宅ローンを借りる場合にも、こういった金利で借りられるようになったのはここ十数年の話で、それより前は変動金利も高く、また借入金利の通期優遇もありませんでした。
そのため、以前は住宅を購入する際に大変高い金利を払っていました。
それでは金利が高かったバブルの頃、銀行で住宅ローンを借りるとどれくらいの利息負担があったのでしょうか。
ここでは金利が高かったバブルの頃と、現在の低金利。同じ3000万円を借入した場合の毎月の支払額、元利比率、総利息額の違いを解説しております。
~内容はこちら~
1.借入3000万円、現在の変動金利で計算
2.過去の金利水準を確認
3.昔、金利が高かったころの日本はどういう時代だったのか?
4.変動金利8%で計算
5.昔と現在のローン負担を比較
https://youtu.be/vvKaOuleLMA