お知らせ
~変動金利はこの先10年上がらない!日本の構造的な問題が変わらないから~youtubeアップしました
この変動金利における超低金利状態は、10年以上という長期にわたり続くと予想しております。
その理由は景気はいいものの、従業員の給与が上がりにくく、景気回復の実感がないという理由です。そしてこの状態が今後も続く可能性が高いからです。
ここではこれらの話を、順を追って説明しております。
~内容はこちら~
1.景気の良し悪しで政策金利が変わる
2.過去の政策金利の推移を確認
3.現在の企業業績は?
4.従業員の給与の推移は
5.内部留保が多くなったのは2つの理由がある、一つ目は?
6.内部留保が多くなった理由、2つ目は?
7.だから変動金利は上がらない!