中立なFPが購入を検討されているワンルームマンションの計算をおこないます
購入予定物件の収支損益計算サービスは初回相談はありません。
一度の面談(2時間程度)で完結します
相談料金は55,000円(税込)
老後のことを考え、自分年金と物件購入を検討しているが、ネットを調べればよくない噂も聞こえてくる。本当にこの物件を購入してもいいんだろうか?」などと悩まれているのではないでしょうか?
なぜ迷うのでしょうか?
将来、国民年金はもらえるのか?銀行に預けていてもお金は増えない。株や投資信託を買っても元本割れが心配。
それでも老後は心配だから安定した収入が得られる運用はないだろうか?
そう思いワンルームマンション投資セミナーに参加し、個別相談会に参加しいろいろな物件を見てみたが。
「老後の年金収入になります!」
「節税になります!」
「持っているだけで資産になります!」
営業マンのお決まりトークに騙され、儲からない物件をつかまされて、購入後気づいてももう遅いです。
物件選びを失敗をした場合、毎月の現金持ち出しがあり、1日あたり年間数十万円単位の持ち出しが発生することもよくあります。これが2室持っていたら?3室持っていたらと考えると、大変な損失になってしまいます。
販売業者の出す収支計算は信頼できる?
物件の収支計算の大事なところは最大限リスクを反映させているのかです。
空室率は?家賃下落率は?突然かかってくることがある修繕費は?金利上昇は?
それらの数字をまったく反映させることなく、儲かる見積もりを作成し提案している業者さんを過去に何度見てきたことでしょう。
不動産販売業者は不動産を販売し利益を出しています。中立で最大リスクを入れた収支損益計算を出してもらうことにも限界がりますし、そもそも近年では収支計算(現金の流れ)すら出してくれない業者も多くなってきています。
そんな方に投資用不動産に特化した中立のFPが、一切の忖度なしに購入予定物件の収支損益計算をいたします。
面談は一度のみ、時間は2時間程度。面談当日は購入予定物件の図面や業者から渡されている収支計算などをお持ちいただき、経験豊富なFPが初見で、その場で数字を計算していきます。
(当社は不動産販売をサービスの目的としておりません)
購入予定物件の物件情報、賃貸条件を入力していきます
現金の収支はもちろん、この先考えられる空室率、家賃下落、修繕費などもすべて計算に入れ、きわめて現実的な数字設定にて将来のお金の流れを見ることができます。また借りれ予定ローンが変動金利の場合には、金利上昇も想定し、減価償却も建物と設備で分けて入れていきます。
この先30年間の収支計算(現金の流れ)を出していきます
まずはこの先30年間の日々の現金はプラスになるのか、マイナスになるのかを計算していきます。30年間の流れの中で現金収支は空室率、家賃下落率、修繕費、ローン金利上昇などで大きく変化していきます。
節税効果がいつまで続くのか計算していきます
節税効果は永遠に続くと錯覚してしまうような営業をしてくる営業マンが多いですが、節税効果は年々減っていきます。これらの節税効果がいつまで続くのか。不動産投資初心者の方でもわかるように説明いたします。また節税効果が最初に多く出る数字上のトリックもお伝えいたします。
購入予定物件の計算サービスに初回相談はありません。
相談料金(初回相談なし)は55,000円(1室)、2室目以降は1室あたり22,000円追加となります。